三七人参。

   中国で門外不出で外国に出すことが禁じられていた人参。

    枯れ落ち葉を木材腐朽菌が分解したフミン酸、フルボ酸の地表近くの中に
    菌根を伸ばしている。

 
   この人参は葉の枚数が多いので光合成を他の人参より多く出来る。
   収穫までの期間が朝鮮人参より短い????
  
   

 
  朝鮮人参と共生する菌根菌 木材腐朽菌は  
    日本再生循環緑化研究所 (有)最上蘭園の特許です。
     
      木材腐朽菌が生息する培養土、その他の資材は(有)最上蘭園の独占製造販売です。
      ご注意ください。

            (有) 最上蘭園  宇井 清太

 トチバニンジンの根茎。
  枯れ落ち葉の地表近くに・・・横に一年で一節づつ伸びてゆく。
  これも1本の茎で生き続ける。
 
  杉の枯れ落ち葉の中に自生する「トチバニンジン」
    この枯れ葉を分解する菌が「白色木材腐朽菌」。
    この菌が生息しない培養土、圃場では・・・作れない。


       薄暗い杉の林床。
       個々に生息する枯れ葉をエサにして生きる木材腐朽菌。
日本国内での朝鮮人参栽培は・・・

   日本再生循環緑化研究所 宇井 清太にご相談ください。
     完全無農薬朝鮮人参栽培法

          地方創生、新たな特産品・・・今、注目されていります。
            高齢化社会に貢献する健康作物
          

      MOG-A1菌による栽培をご指導いたしております。 (
指導料が必要です 
             指導料、栽培に必要な資材はお問い合わせください。

 エネルギーが充分でない株は、
 新芽が1個である。

 エネルギーが充分ある株。
  菌と共生して木材腐朽菌が作るブドウ糖を
  根で吸収して、光合成の澱粉と、
  ブドウ糖で充分エネルギーを蓄えると、
   新芽はダブル芽になる

 朝鮮人参は・・・右上写真のように何年生きても・・・茎1本のみ生える。
 この限られた葉で生き続けている。
 この面積の無い葉で行う光合成で作る澱粉で生き続ける・・・貴重な植物と説明されてきた。
 しかし、MOG-A1菌菌根菌 木材腐朽菌と共生した株は、写真のように新芽がダブル芽を形成した。
 こういう生育は・・・奇跡なのか????
 充分なエネルギーがあれば朝鮮人参だって・・・翌年には増殖したいのではないか???
 何時・・・死ぬような環境に遭遇するか分からない・・・。
 種子のみでは・・・不安なのではないか???・
 エネルギーが少ない場合は・・・多くの多年草草本植物の山野草で普通に見られるように・・・芽はダブル芽を形成しない。
 ランのエビネは・・・トチバニンジンと同じような植物であるが・・・
 右にエネルギー不足株と菌根菌、ラン菌と共生し充分なエネギーを蓄積した株の比較を掲載する。
 上の写真と比べてみれば、・・・ご理解できるかもしれない。

  
  自生地朝鮮人参では、充分なエネルギーを作ることが出来ない環境だから、
  増殖できないのかもしれない・・・・。
  薄い葉は・・・強光に、高温に、乾燥に耐えられない。
  当然喬木の下で、木漏れ日を拾って生きなければならない・・・。
  葉肉の薄い・・・クチクラ層の発達していない植物の宿命である。
  だから・・・エネルギー調達に工夫して、菌根菌と共生して、エネルギー調達ルートを複数にした!
  
  これまでの植物理論は・・・・
  葉で行う光合成のみで植物は生きているとしてきた。
  この先行科学知見を用いた作物栽培では・・・・説明できないことが起こる。
  朝鮮人参栽培はその一つである。
  植物がエネルギー調達ルートを一つに進化したとは考えられない。
  実験室では・・・そういうことでも、実際の自生地における植物のエネルギー確保は違う。
  菌従属植物を見ればわかることである。

  
  こういう視点から・・・朝鮮人参と朝鮮五葉松とハナガサベニイグチの三者共生を唱えている人もいる。
  しかし、このペレポスト 2号ゴールド、木材腐朽菌MOG-A1菌栽培で、
  6年朝鮮人参が生きて、しかもダブル芽になったことは、
  三者共生でなければ生きることが出来ない植物ということではないことを実証した。
  更に、先行知見の・・・AM菌が朝鮮人参の共生菌であることも否定したものである。

  朝鮮人参が共生する菌は、枯れ落ち葉を分解してエネルギー源である「ブドウ糖」を作れる菌である。
  更に、病害菌を不活性化出来る菌である。
  低温でも逸早く・・・活性化してエリアを支配出来る菌である。
  そういう菌は地球で唯一白色木材腐朽菌のみである。
  木材腐朽菌の菌糸は、温度湿度、エサ、酸素があれば無限に伸びられる地球最大の生物である。
  他の微生物には、この能力はない。
  この理由で、朝鮮人参は・・・喬木が枚落す枯れ落ち葉の中に自生する。 
  枯れ落ち葉1kgには約4000キロカロリーがある。
  このエネルギーを使って、朝鮮人参は多様な二次代謝物を合成している。

  土壌成分を食い尽くす・・・・と表現されているが・・・・。
  自生地の山には・・・秋になれば毎年新しい枯れ葉が地表に舞い落ち堆積する。
  この枯れ葉が約5から10年かかって木材腐朽菌が分解している。
  寒冷地、高山の植物のほとんどは、このいステムの中で生き続けている。
  栽培圃場にはこのシステムも、木材腐朽菌も生きていない。
  だから病気が発生する。
  病害菌を休眠させる菌が生息していないからである。
  AM菌では病害菌を休眠させることはできない。
  空中から落下する病害菌の胞子を休眠させることが出来ない・・・。


    朝鮮人参、三七人参、トチバニンジン栽培は、MOG-A1菌を共生菌にすればよい。
    ようやく本当の・・自生地生態系栽培が可能になった。

 菌根菌 木材腐朽菌MOG-A1菌と共生した「菌根」。
  根毛はない。
  MOG-A1菌が枯れ葉を分解して作ったブドウと糖を、
  この菌根が吸収して、葉で作る光合成の足りない分を補完する。

  朝鮮人参は不思議な植物である。
  何十年生きても茎が増えない。・・・1本の光合成のエネルギーで生きていると
  思われてきた。多くの山野草では・・増殖するが。

  この謎を・・・これまで誰も解くことが出来ないで来た! 
  木漏れ日の光だけでは・・・永年生き続けることが出来ない。
  年によっては・・・芽が、葉が出ないこともある。
  葉が出ない年は・・・どうやって翌年の分のエネンルギーを蓄える???
  木材腐朽菌と共生するのであれば、この謎は簡単に解ける。
  ラン科植物には葉を持たない「腐生ラン」「菌従属植物」がある。
  
   朝鮮人参が木材腐朽菌と共生する
   「部分的菌従属植物」だったのである。
   これなら、エネルギーの足りない分を菌根菌 木材腐朽菌から
   調達すれば・・・寒冷な木漏れ日でも生き続けられる。
 
右写真は
  ペレポスト 2号ゴールドで7年栽培した「朝鮮人参」である。


 朝鮮人参は草本植物であるが自生地では500年も、それ以上の生きた株も、
 過去の歴史では発見されている。
 多年草植物というのは芽生えた場所で永年生き続けなければならない。

 これを農業の作物と同じ発想レベルで栽培すれば、ことごとく失敗する。
 農業の圃場は植物自生地を再現出来ない。
 開墾して地表を破壊したエリアが畑、圃場だからである。
 一度破壊した地表の生態系を再現することは、これまで不可能であった。
 それで・・・朝鮮人参は栽培が難しい・・・・。
 
 自生地。
 朝鮮五葉松と広葉樹の混生林の林床の木漏れ日を拾って生きる植物である。
 これは「三七人参」・・・日本原産の「トチバニンジン」も同じである。
 トチバニンジンの自生地は山形県の朝日町にもある。
 赤松と広葉樹の薄暗い林床の分厚く堆積した枯れ落ち葉の中に・・・・
 無造作に群生している所がある・・・・。
 この環境、生態系を鉢内に再現して栽培したのが右写真である。


 朝鮮人参人もトチバニンジンも「菌根菌」と共生して生きる「菌根植物」である。
 この大原則、基本中の基本を、これまでの朝鮮人参栽培は削除、無視してきた。 
 近年になって、朝鮮人参の菌根菌はアーバスキュラー菌AM菌だという論文がある。
 筆者 日本再生循環緑化研究所 宇井 清太は・・・この先行知見に疑問を持っている。
 このAM菌には、他の微生物に対する「抗菌性」が強くないかからである。
 この菌は更に枯れ葉を分解することが出来ない。
 こういう菌が果たして、キーパーソン菌として、エリアを占有支配しているのか????

 筆者 宇井 清太は、トチバニンジンの自生地から・・・
 「トチバニンジンは枯れ葉の中に自生する」ことに着目した。
 朝鮮人参も朝鮮五葉松とイタヤカエデなどの枯れ落ち葉の中に自生している。
 朝鮮人参の自生地は東北地方の奥羽山脈の原生林とほぼ同じである。
 生えるキノコにも共通点がある・・・。
 このキノコの種類は中国雲南、中越国境の「三七人参」の自生地にも共通する
 ものがある・・・。

 そういうことで、筆者が発見した菌根菌 木材腐朽菌を使って栽培してきた。
 実生から満6年「完全無肥料」「完全無農薬」で栽培した。
 根は根毛の無い「菌根」である。
 
 
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朝鮮人参と菌根菌 木材腐朽菌MOG-A1菌の共生試験   第三報

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